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2011年9月28日水曜日

16 S.W.O.T(強み、弱み、機会、驚異)

13〜15では、マクロ環境とミクロ環境の分析について紹介。
S(Strengths・強み)、W(Weaknesses・弱み)、O(Opportunities・機会)、T(Threats・脅威)の事。
強み、弱みは内部環境について。
機会、脅威はマクロ、ミクロ双方の環境を含めた外部環境について。

外部環境については、13のマクロ環境を分析する6つの要因や、イノベーション普及理論、キャズム、ファイブ・フォースを念頭に、3つの時代の変化を想定。
これらには機会はないが、脅威が潜んでいないかを検討。
内部環境の分析にはバリュー・チェーンを活用。
 これらを他社と比較して強みと弱さを客観視する。

   強み、   弱さ、
機会「事業機会」「   」
脅威「   」 「潜在的リスク」

このマトリックスで、1、自社の強みを活かせるのはどこか?2、自社の弱みを直撃するリスクはどこか。
成果を上げられるのは強みを活かした場合。弱みでは無理。弱みの克服ではなく、自社の強みに着目して、機会を探すべき。
これがSWOTによる戦略の立案の方法論。
「自社の強みを活かせる機会を探し、弱みを打ち消して脅威に備える」





2011年9月27日火曜日

15 キャズムとは?

イノベーション普及理論を採用する場合、ジェフリー・ムーアが提唱する「キャズム(裂け目)」を知っているといい。これはイノベーションが普及するための障害である。
少数派にとってイノベーションは便利なものだが、多数派にとってはそうであるとは限らない。そこで、イノベーションを普及させるためにはそれが使いやすこと、実利に直結することをユーザーに納得させる必要がある。
イノベーションを普及させるにはキャズムを飛び越えるマーケティング、すなわち多数派を納得させる努力が必要である。
キャズムは、初期採用者から初期多数派への移行期に発生する大きな裂け目である。これはあらゆる製品に対して必要。

キャズムを乗り越えるには「ニッチ市場を狙う」→「ホール・プロダクトの準備」→「クチコミ」→「ニッチ市場No1から周辺市場攻略を目指す」




2011年6月18日土曜日

14 イノベーション普及論

14 イノベーション普及論
ミクロ的外部環境分析の一つに「プロダクト・ライフサイクル」もある。
市場を「導入期、成長期、成熟期、衰退期」に分けるというもの。現在の市場のポジショニングが分かれば、アプローチの方法も変えられるという点で重要。